GEOBIODESIGN BLOG

ブログ移転
ブログを移転することになりました。

新しいブログです。
http://geobio.exblog.jp/

今後とも、よろしくお願いします。

| - | 09:56 | comments(1) | trackbacks(0)
上棟日和
古賀志山がきれいに、秋晴れの天気で上棟を迎えることができました。
ここのところ、雨が多くて心配していたのですが、ホットいたしました。



瓦屋根の家は、その名の通り瓦屋根ですが、すべて片流れの屋根です。
昔から瓦屋根は、寄棟、切妻がほとんどで、片流れの屋根はあまり見かけません。
片流れのすっきりとした屋根を見せたかったのです。



手で刻まれた木材が、木づちでトントン叩かれて組み上がって行きます。
ストンと納まると、とても気持ちのよいものです。

今回は、栃木県下都賀藤岡町の刻み大工:神崎光利にお願いしました。
無事に上棟が終わりなによりです。
宇都宮・琥珀の家も引き続き神崎さんにお願いしています、こちらも楽しみです。


| 古賀志山・瓦屋根の家 | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0)
SUMIKA Project その後
Casa BRUTUS(カーサブルータス) 東京ガス SUMIKA Projectを
ブログで紹介してから、アトリエから散歩しながら出来上がっていくのを
現場で見て楽しんでおりましたが、なかなかレポート出来ずにいましたので、

藤森照信氏は、竣工まじかといったところです。
外壁は焼杉板横張りで藤森建築といった感じで、注目やはり茶室が2Fから飛び出ている。
どうやら外からハシゴで茶室までのぼるもよう。高過庵に比べればかわいいものですが、
「野蛮ギャルド」と言われるのは、まじかで現場をみると随所に感じられます。

西沢大良氏は、、鉄骨造で透明な屋根までかかっていますが、
内部はまだまだで完成形がみえない感じです。

そして今回注目は、藤本壮介氏。
他が上棟しているのに、複雑な基礎が地面から少し出てるだけで、
完成するのかな??と勝手ながら心配していましたが、ある日現場の前を
なにげなく車で通ると、大きなクレーンがあり、見るとこれ!!



リブのついた鉄板のキューブが、立体的に重なり合い、それぞれが複雑に繋がる。
キューブは一坪あるかくらいの大きさで、これからどう空間を構成されていくのかが、
これから楽しみです。

今、琥珀の家、瓦屋根の家ともに、基礎工事をしております。
10月上旬には、両方とも上棟を迎えることになります。
現場見学をしたいというお話を数件頂きました。
現在は、基礎工事の段階ですので、上棟後に時期をみて現場見学もできますので、
ご希望の方は、メールにてご連絡下さい。個別にご案内させて頂きます。



| - | 18:00 | comments(0) | trackbacks(0)
手刻み


瓦屋根の家の材木がすべて揃ったので、材木の確認と刻みの打合せに
栃木市のヤマサン木材に伺いました。栃木では古くからある町の材木屋さんです。

土台は薬剤を使用しなくてもよい耐久性のある米ヒバを、柱は八溝産の杉と桧、
梁は強度が高くねばりのある米松で、すべて乾燥材を使用しています。
乾燥材は、木材に狂いがなく、乾燥しているため強度と耐久性が違います。

木材の断面を確認して、芯材か辺材か、年輪は詰まっているか、節の状態、
含水率チェッカーで木材の含水率を確認など、木材は実際に見てみないと分からない事が
多いのです。一部、木材表面の割れと節で材木を変更して頂きましたが、
よい材料を揃えて頂きました。



木材も刻みも、プレカット工場ではなく、大工による手刻みです。
継手、仕口などを細かく打ち合わせして来ました。
現在は手刻みが少なくなって来ています。
これは技術の継承、大工の腕の向上も含めてよくない事です。
本物の家づくりを少しでも継承していければと思います。





| 古賀志山・瓦屋根の家 | 13:18 | comments(0) | trackbacks(0)
古賀志山・瓦屋根の家


北側は古賀志山が見え、パラグライダーが飛んでるのを眺め、
近くにはトウモロコシ畑などが広がる、とてものどかな場所。
この地に、瓦屋根の家が着工を迎えました。

瓦は、神社仏閣を見れば分かりますが100年、1000年持つとも言われる優秀な素材。
その瓦の美しさを、引き出すような屋根の形状、納まりとしてみました。
こちらも、来年春頃完成予定ですので、完成までお伝えして行きます。

写真は、敷地にいるヤギさんです。メェー、メェーと泣いております。
かわいいのですが、服や手や足などいたるところを噛んできます。



| 古賀志山・瓦屋根の家 | 16:45 | comments(0) | trackbacks(0)
地鎮祭


長い年月を掛けて宝石になる、この家も時の経過とともに趣のある家になるように。
小さな家ですが、出来るだけ自然素材を使用しています。
柱や床は無垢の木を、外壁は砂(モルタル)を、時間と共に味が出てくる素材です。
そんな意味も込めて、琥珀の家としました。

鹿沼の天狗が祀られている古峯神社(地元の人は古峯ケ原神社と呼ぶそうです)に
お客様がお知り合いという事もあり、お越し頂きました。
地鎮祭は、その土地の神を鎮め、土地を利用させてもらう許しを得る祭事で、
滞りなく行われました。
最近は簡略化したり、地鎮祭自体を行わないことも多いですが、今回は、とてもしっかり
厳かに行って頂きまして、ありがたい限りです。
無事に着工にいたり、完成は来年1月頃を予定しております。
最近ブログの更新がゆっくりとしておりますが、完成までをお伝えして行きます。
| 宇都宮・琥珀の家 | 10:29 | comments(2) | trackbacks(0)
植樹祭


(仮)ハシゴの家にキンモクセイを植樹する。
このキンモクセイは、お客さんの近くに住んでいた元気なおばあちゃんの庭に
ずっと植わっていた木、切られるところをもらってきて、移植することに。

新しい土と太陽を気に入ってくれるとよいのですが、
みんなで春の日差しの中、おいしいお弁当の差し入れを頂き、汗をかき植えた木
重くて3人で木を起こすのが精一杯なほど、しっかりした木
きっと、元気に根を張ってくれると。

「角を曲がると、こんもりとしたキンモクセイが見えるから、そこが私のお家」
誰かを招くときに、こう言ってもらえたらと。



| 宇都宮・琥珀の家 | 12:06 | comments(0) | trackbacks(0)
アトリエから現場が見えるよ!
Casa BRUTUS(カーサブルータス)の2月号に、
東京ガスのSUMIKA Projectが紹介されたのですが、
場所はなんと宇都宮でということで注目しておりました。

参加建築家は、伊東豊雄氏、藤森照信氏、西沢大良氏、藤本壮介氏というそうそうたる面々
特に私は、藤森照信氏は、講演会、展示会、建築巡りとかなり傾倒している方です。



でよくよく調べてみると、な、なんと藤森氏の建築地が、事務所の目と鼻の先というか、
事務所から現場が見えるほど近い事に気付きびっくりです。

ぜひに、縄文建築団に入団したいものです。
藤森氏も現場監理の際に、事務所にふらりと立ち寄って頂けたらと
秋に竣工のようですが、現在のところは何の動きもないよう。
こちらは、進展があれば報告できればと思います。
| - | 10:42 | comments(0) | trackbacks(0)
春爛漫


栃木県の那珂川町(旧馬頭町)に「もうひとつの美術館」はあります。
廃校になった木造小学校を再利用しているのですが、
どこか懐かしさを感じさせる、のどかな雰囲気がなんともいえません。
カフェもあり、コーヒーを飲みながら校庭を眺めると落ち着きます。

先日、春の展示を見て来ました。
4人作家それぞれの個性があり、今回は清野実菜の作品がすごく建築的なヒストグラムに
見えてきて、インスピレーションをもらいました。

もうひとつの美術館の近くには、広重美術館、いわむらかずお絵本の丘美術館もあります。
美術館めぐりをしてみるのもよいかも。馬頭温泉、おいしい蕎麦もあります。

春めいたころ、のどかな里山へ出掛けてみては

詳しくは
もうひとつの美術館
をご覧ください。
| - | 17:12 | comments(0) | trackbacks(0)
カスケード


仕事で茨城県大子町へ行き、時間が空いたので袋田の滝に足を運びました。
滝をゆっくりと眺めていると、吸い込まれるようで。
花粉症の私も滝の近くでは、症状も和らぎましたが、束の間の休息。
今年も滝は、完全には凍らなかったようです。
気温の低い日が続かないのが原因のようです。温暖化なのですかね。

| - | 15:26 | comments(0) | trackbacks(0)
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